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戦うアンちゃんと私・・・その一

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春から夏にかけて、田舎の犬飼いには大きな悩みがあります。それは、除草剤の存在。去年などは、除草剤が怖いのでこの期間田んぼ道への散歩を避けてました。が、ど田舎の我が家。田んぼ道を通らない散歩なんて、距離稼げません!

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捜索訓練で、瓦礫がちょー苦手なのは、筋肉が足りないせいではないかと思い、今年は・・・私は戦うことにした!(ん?どっかで聞いたことがあるセリフだじょ?笑)

何と?
はい。除草剤と。
除草剤を撒かないでとは、生活が掛かってる農家の方へは勿論言えません。なので、きっちり防御策を練って毎日田んぼ道へGO~!

排泄は必ず庭でさせてから出ますので、散歩中の草クンクンは私の許可した場所以外では絶対にさせません。勿論、私が安全と判断したところ以外は、立ち入らせません。従って、田舎だというのにアスファルトばかりを歩くことになります。更に、田んぼ道の場合は、道の中央を歩きます。そして、帰宅したら必ず足とお腹周りは水洗いです。

しかし、ある日恐ろしいことが・・・・。

田んぼと用水路の間にある全長600mほどの長い道に進入しました。100mほど歩いたら、後方から軽トラックが来ました。ぎりぎりすれ違える幅しかない道なので、立ち止って車の通過を待つことに。しかし、低速度なのでなかなかトラックが来ません。そのトラックの様子をよ~く見ると、荷台に人間が何人か乗ってます。「ん???」と更に目を凝らすと大きなタンクが載っていて、タンクからニョキ~と長い棒が用水路側に飛び出ていて・・・・その先からには、沢山の噴霧器がついていて、ダイナミックに除草剤を撒いてるのです。

ひゃー!走って逃げるにしても、あと500mはあるこの道。幾ら低速だからと言っても絶対に追いつかれます。ゼェハァと息上がったところで、すれ違って大量に吸ってしまうよりは、このままやり過ごした方がいいのではないか?

「落ち着け~!冷静に考えろ~」と自分に言い聞かせ、出した結論は「浴びる」こと。(;^^A撒いてるおっちゃんたちも、マスクも手袋もしてないところを見ると、吸引しても皮膚についても問題のない薬なのでしょう。ただし、舐めたら危険だと想像されます。

暫く待ってると「ガーーーーー!」と除草剤噴霧器がやってきて、すれ違った直後薬品の匂いが漂ってました。浴びてしまったアンちゃんと私。勿論草クンクンはありえませんし、体を舐めるようなこともさせられません。

その後、帰宅したら即座に全身水洗いしました。あれから、一ヶ月。取り合えずアンちゃんの健康状態には何の異常もありませんでした。

こうやって、毎日除草剤との戦いを続けながらも筋肉増強計画は続いております。お陰様で、先日の瓦礫はかなり良い感じで歩けました。ボール遊びなんかも走って戻るようになったのは、筋肉がついたせいかなぁと思ってます。

ちなみに、体高が低く雑草の高さと同じ位の位置に頭のあるキャバリア2頭には、こんな恐ろしいことできません。従って、毎日長い散歩に連れて行ってもらってるアンジェロに対して、小太郎のジェラシーはかなりなものになってきてます。(;^^A「小太郎~。解ってよぉ~。コレも愛なんだってばあ~!!!」
author : ちょび : comments (2) : trackbacks (0)

Comments

除草剤、怖いですよね(>_<)
私も絶対除草剤が撒かれていそうなところには行きませんっ!
朱理藍理ともに草をたまに食べたがるので 家の前の雑草はわざと残してあります。

雑草。
厄介ですよね。
農家としたら死活問題だし、犬飼いとしたらやっぱり死活問題。
こっちが注意する以外方法はないですよね・・・・・
syurimama :: 2009/08/05 07:39 PM
■syurimamaさん
本当に怖いですよね。
兎に角、自分が管理してる草以外は食べさせないのが一番です。
田舎なんで、除草剤が撒かれてそうな場所ばかり・・・。
撒かれてないと確信できるのは、河川敷と国道だけです。
団地内でさえ、安易に撒く人が居るんだもの。(;;)

まったく散歩に出ないか、出来るだけの防御策を講じるしかありませんね。
ちょび :: 2009/08/05 09:45 PM

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