2005.12.31 Saturday
年越しキャンプ05‘〜06’@雲見 その二
今回の強風は、去年より強烈だったように思う。何故ならステイシーが、風に煽られ変形していたからだ。今まで、かなり風の強い日も歪むこともなく安心して眠れた。が、今回は背中の下に風が通るような感覚もある位の風の強さだった。そんな中、フライシートについている補強用ロープのペグダウンしていないたいまつ家のMHWのテントは、まったく風に動じていない。さすが山岳用のテントである。

朝方には風もピタっと納まり、穏やかな朝を迎えた。が、依然として富士山は見えず。この日は、皆早朝から活動しはじめた。きっと、登山を予定しているからであろう。朝風呂に浸かり、朝ごはんを食べ終わったあと、各々山登りの準備にとりかかる。キャンプ場にある高通山(標高519m)の登山口から、頂上を目指す。一番下の子供はあと少しで3歳の誕生日。そして幼稚園の年長さん、小学一年生、二年生と続く。犬は、一番小さいのが、後もう少しで3ヶ月のチワワ、最高齢は9歳のシーズ。きちんと歩けるのか、ちと不安がよぎる。

子供達&JOJO&小太郎が先頭をきって歩く。ところどころ急で、足場も滑るコースのため、リードをしたままでは、犬にとっても人間にとっても危険と判断しノーリードだ。呼び戻しがきちんと出来るので、登山道以外への進入をさせることもなく、彼らは各々の主人を随時目視しながら嬉しそうに進む。ちょっと進んでは「遅いよー!頑張れー!」と言ってるように立ち止まって、主人が追いつくのを待っている。いつも感じることだが、リードをしているときよりノーリードの時の方が、犬との間の強い繋がりを感じることができる。休憩中に下山する登山客とすれ違ったが、犬たちはしっかりホールド。それ以外は登山客と会うこともなかった。途中、きょんきちさんの喘息の発作がでてしまった。息するのが苦しそうだ。こんなこともあろうかと、私の背中には何も背負っていない。従って、きょんきちさんのリュックを預かることにした。結構、本格的な山歩き。しかし、岩場がある訳でもなく、ところどころ急勾配なところもあるが、全般的にはハイキング感覚で歩ける山だと思う。

一時間ほどで山頂下にある展望台に到着。駿河湾と富士山(今回は見えず)、松崎や堂ヶ島の街が一望できる。ココで各家庭ごとに用意してきたランチを食べて下山することにした。下りは、子供達の速いこと、速いこと。私は、下りが苦手なので余分な筋肉を使うのか、グッタリしてスピードダウン。
サイトにもどると、お風呂が開くまでビールで登山反省会。結局、心配していた子供も犬も何の問題もなく、たいまつ家もがま家も、我が子(&犬)の成長ぶりを垣間見ることが出来、大満足な登山だったようだ。

さていよいよ、大晦日。日が暮れて、たいまつさんのお友達、まるちゃんカップル(死語?)が、お刺身と沢山のビールを持ってやってきた。我が家もスタッフドチキンを作り、見た目も豪華な晩餐となった。楽しいお酒と食事で大満足。私は眠たさが限界となり年越しの時間まで、仮眠するためテントに入った。隣のサイトではTVで紅白を見ているようだ。TVの音と我がサイトでの話し声。外は賑やかだったが、私はすぐに寝てしまった。どれ位の時が経ったのか?「シーン」とした静寂に驚いて目が覚めた。「あれ?もう年越ししちゃった?」と慌て隣を見たが、いがさんも犬たちも居ない。腕時計を確認すると午後11時30分前。「丁度いい時間だ!」とシュラフから出てタープに戻った。

タープのチャックを開け「今回は何人残ってるの?」と声をかけると「シッ!」といがさんが凄い形相でたしなめた。「隣から注意されたから、静かにして!」とヒソヒソ声で説明され初めて状況をのみ込んだ。たいまつさん、きょんきちさん、がまさん、まるちゃんさん、いがさん。会話もせず黙って新年を待っている。「あと25分!」とたいまつさんがポツリ。が、長時間にわたる飲み食いで、酔っ払って眠いのに会話も出来ない状態。どう考えても「我慢大会」のような展開だったので、「いいんじゃな?無理しなくても。」「そかな?」「いや、ここまで頑張って起きてた人に申し訳ないけど・・・でも、いいんじゃない?」「そだね。」「そだ!そだ!」と言うことで、あと少しで新年を迎えられるところだったが、解散することとなった。我が家は犬を散歩させて寝床の準備をしてシュラフに入ったところで午前0時。「おやすみ〜」の代わりに「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」と私が言うと「ぴゅ〜〜!シャワシャワシャワ」いがさん。「私をスキーに連れて行って」ごっこをやって就寝となった。←アホか!
Comments
言ってくれれば見に行って写真撮ったのにぃ?華やかそうですね?
と入ってみたりして・・・
全部終わってからコメントしようと思ったんですけど・・・
みんなで山登りしたんですね?
頂上でお昼。はグッドアイデアですねv 改めてまた行きたくなりました(笑)
そっか?やっぱノーリードじゃないと危ないですよね。
私は下りで2匹に引っ張られ、しかもツルツルの靴でギャグマンガのように転びました^^;;
でもノーリードはうちの場合、違う意味で危険なんだよなぁ?
Dサイトは他の人も居たんですね。ちょっと残念ですね?
我々の時は貸切だったのでバカ笑いして騒いでました♪
もっとも風が強くて、居ても関係なかったかも^^
ところで、「私をスキーに連れて行って」ごっこって何ですか?^^;;
ちょっとジェネレーションギャップぐぁ?映画見てませ?ん!
・・・と年が明けても別スレから入るパパさんですね(^^)
頂上でランチは、とーっても気持ちよかったです。
富士山が見えてたら最高だったのですが、次回に楽しみは残しておきます。
Link貼ってる「愛犬と登山」の方もおっしゃってますが、ノーリードの方がお互い安全ですよね。
だから、犬を山に入れる時は、最低限の躾は必須だと思います。
「あとへ」「ヒール」が完璧に出来たら言うことないのですが、ウチはコレが出来ないので先に行っては、私が追いつくと待ってました。
コレだと、対向者はイキナリ犬とご対面してしまうので、マズイ!
犬嫌いな人だったら、ビックリして滑落しちゃうかも!(;^^A
この日は、何処のサイトも満席?状態でした。
大晦日くらいいいじゃない!とも思いましたが
やっぱり10時消灯は、キャンプ場利用のルールですからね。
えーー?ワタスキ知らないですかー????
バロンパパさんより↑と思われるたいまつさんは、三●博史とお揃いのラング持ってましたよん。
BBSに森まきのお返事書いておいたのですが
どうしましょうか?
お天気悪そうですね(;^^A
見落としておりましたm(_ _)m
今週末OKです!
が。雨降りそうだったら中止にしませんか?
寒くて雨は軟弱な我家にはちょっと酷(^_^;;
ワタスキが公開されてからスキー場がもの凄く混むようになって
恨み半分で見ておりませ?ン(笑)
そろそろ和解して見てみようかな^^
ちなみに私もラングでした。板はケスレ(古!)
キャンセルってことにしましょうか?
いやー、プラディスクまったくキャッチしなくなっちゃったので、
今日NDAの一番柔らかいやつ(アイリちゃんと同じやる)を注文しました。
どうなることやら(;^^A
ラバー製のディスクだとキャッチしまくるんですけどね。
スタッフドチキン美味かったですね〜
到着して早々にスタッフドチキンだったので、なんかこれぞワイワイ楽しいキャンプ料理って感じで、これからのキャンプにすごくワクワク・ドキドキしました。
ん〜 バックには、ハッピィニュ〜〜イヤ〜〜♪ってユウミンが流れますね〜♪
熱々ですね〜
初日の出登山!いいですね。
来年はソレ戴き!かも・・・。
普段山にも行く人であれば、チョロイコースですよ。
でも、運動不足の人であれば、ハードに感じるかもしれません。
遊歩道と言うよりは、明らかに登山道です。
そうそう、バックはハピニューイヤー♪です(^^)
でも、その30秒後には、
「ガーコー!ガーコー!」で鼻提灯プーでした。
アツアツではありませぬ。